東京・群馬で活動する若手公認会計士

ニュージーランドの農業と日本の農業

2012.02.29 22:02

2月の初めにニュージーランドに行ってきました。

ビジネストリップで、かつ日程がタイトだったので、観光はほとんどできませんでした。

とはいえ、農業の国を体感しました。

首都はオークランド(金融市場はウェリントンだよな・・ なんで分かれてるんだ?)

以下の写真はオークランドの代々木公園みたいな感じの公園です。

お決まりのように羊が放し飼いにされていました(奈良公園の鹿と同じような感覚)。以前、シドニーに滞在したことがありますが、雰囲気は似ていますね。海岸線と街と緑が調和している都市です。

仕事の内容も農産物の輸入関連でしたので、北島の片田舎に行きました。
プロペラ機からの眼下には農地と牧場が一面に広がっていました。

NZの農業の生産性について特に調べていませんが、国土の形状や気候が日本と似ている(平地少ない、降水量多い)ので比較対象にはなると思います。

で、思うこと。日本は狭い国土に人口多すぎ。NZの人口は首都圏の人口と同じくらいだと思います。その人口で国土面積は同じくらいなのだから、必然的に日本の農地は狭くなると思います(農家も多いのだから)。

政府は農地の集約化を進めるつもりみたいですが、ますは都市部に点在する兼業農家が廃業するような仕組みをきちんと整えることが先決だと思います。

私の実家(群馬)の周辺にも兼業農家が沢山います。それらの農家にも戸別補償がなされ、それなりのお金が落ちているのだと思います。

ただ、これ相当生産性を悪化させていると思います。狭い区画の農地で少量の農作物を作り、補助金で辻褄合わせてる。

零細な農家が多いのだから仕方ないのだと思いますが、しっかりとした都市計画を作って、農地を配分する。

班田収受法復活だ!!

田畑は国有地化。農業生産法人が運営受託。そして納税。

コメント・ピンバック

斉藤洋二

ニュージーランド行ってみたい。

羊の群れを見ながら車で島めぐりで
しょうかね。

2012.03.01 05:59

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